Contents
病気に負けない体づくりの秘訣とは何か
世界的に疫病が猛威を振るっています。日本でも感染拡大が続いていますが、どうすれば病気に負けない体づくりをすればいいのでしょうか?
免疫力を上げる
病原菌に打ち勝つためには、免疫力を高めることが大切です。
免疫力を高める法 大川隆法先生 講演会で信仰心の大切さを説く
幸福の科学の大川隆法先生は、2月中旬に行われた講演会で、「効果的な免疫力を高める方法」として、
病気に対する恐怖心が、免疫力を弱めることにつながる。免疫力を強くする生き方として、自分は世のため、人のために生きる使命がある。神仏に対して、「どうか私の使命を全うするために、どうかお守り下さい。」そういう思いで日々生きていると、細胞に善念が満ち、免疫力が格段に高まる。信仰があれば、死や病気への恐怖心がなくなり、感染症から身を守ることが出来る。これを信仰ワクチンという。
と信仰の大切さを説かれました。
この内容は下記の月刊誌リバティー4月号に詳しく書かれています。
病原菌退治方法
リバティーを読んで、個人や企業、、政府が今取るべき対策とは何か。
The Liberty 4月号26ページに特集記事が載っています。
〇〇〇〇対抗ワクチンとは、下記の本が現在ベストセラーとなっています。
是非目を通してください。
免疫力とは
免疫力とは、病気から免れる力のことです。一度病気にかかったら同じ病気には二度とかからないということがあります。それを抗体と言います。あるいは病原菌に対して抵抗する力のこと。病原菌などの体にとっての異物が侵入すると、白血球などの体の免疫システムが働き、異物から体を守ってくれます。
免疫力が低くなると、様々な病気にかかりやすくなります。
それでは免疫力を高めるためにはどのようにすれば良いのでしょうか。
免疫力が低下する原因
ストレス
睡眠不足
不規則な生活
栄養が偏っている
老人で酵素が不足している。
体温の低下
運動不足
解決法
1.明るく生きる。
これらの原因をなくすためには、物事を明るく積極的に考える。いろいろ困難なことが出てきても、くよくよとすることなく、「自分には解決できない問題は、神様は与えられない。努力すれば必ず解決できる力を持っている」と考え、それを積極的に解決するように努力することが必要です。
2.早寝早起き、規則正しく過ごす。
早寝早起きを行い、できれば7時間以上睡眠をとるようにしましょう。私もできれば12時までに寝るようにしたいと思っています。
3.栄養に気を付ける。特に酵素を取ること
たんぱく質、野菜、発酵食品を食べる。
年を取ると体が酵素を作る力がなくなるので、酵素を多く含んだ食事をすること。
後ほど酵素を多く含んんだ食物を紹介します。
4.体を温める。お風呂に長く入る。おさ湯を飲む。
5.運動をする。 年を取った人は、散歩を毎日の日課とすること。
免疫力を高める食事
1.主食は玄米、胚芽米に
白米はほとんどがでんぷん質。タンパク質、ビタミン、ミネラル を多く含んだだ玄米が理想的ですが、胚芽米(5分つきから7分つき米)でもOK。白米 なら麦を混ぜて食べる。また粟やヒエ、ソバなどのいわゆる雑穀なども加えてもいい。
2.良質な食物繊維、海草とキノコ類
わかめ、昆布、ひじきなどはアルギン酸という植物繊維を多く含んでいる。また 多くのミネラル、特にマグネシウムや亜鉛を含んでいるので理想的な免疫力アップ食物です。
しいたけ、しめじ、なめこ、まいたけなどのきのこ類も、腸の働きを良くする食物繊維(特にβグルカン)、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。βグルカンは、腸の免疫細胞に作用するので、免疫力を高める効果があります。がん予防や腸内環境を改善し便秘に効果があります。
3.丸ごと食べる、煮干しや干しエビなどの小魚
小魚などの小さなも のは身体全部をいちどきに食べられる。食品としては全ての栄養素を含むこうした 小魚がおすすめ。
4.発酵食品
発酵食品は、微生物の作用でその土地独特の風味を持った食品です。 微生物や酵素は、昔から発酵 食品として、長寿のもととして世界各国で食べられています。発酵を促す善玉菌の作用が 腸内を活発にして免疫力を高めてくれます。
お勧めの酵素はこちら
↓ ↓ ↓
和麹づくしの雑穀生酵素