世界の感染者数 454万人 死者 30万人超
2020年5月16日 15時58分 アメリカ。ジョン図・ホプキンス大学調べ
国 | 感染者数 | 国名 | 死者数 |
アメリカ | 1,443,397 | アメリカ | 87,568 |
ロシア | 262,843 | イギリス | 34,078 |
イギリス | 238,004 | イタリア | 31,610 |
スペイン | 230,183 | フランス | 27,532 |
イタリア | 223,885 | スペイン | 27,459 |
ブラジル | 220,291 | ブラジル | 14,962 |
アジアの感染者数 死亡者 がアメリカ EU諸国とまった違う
日本 感染者 16,253人 回復者 10,809人 死亡者 729人
韓国 感染者 11,037人 回復者 9,851人 死亡者 262人
台湾 感染者 440人 回復者 383人 死亡者 7人
武漢で始まったウイルスと欧米で拡大したウイルスは別の物という疑惑
武漢で拡大したコロナウイルスが2月頃から韓国、日本で感染者が発生、
3月からイタリアをはじめとするヨーロッパ、アメリカへの感染の中心が移っていきました。
アメリカでは、武漢からの帰国者の感染が1月21日に確認された。ニューヨーク州で3月1日に一人目の感染者が出ました。3月7日 89人がニューヨークで感染者が出ました。
ニュヨーク州で非常事態宣言が3月7日に発令。米国の感染者数が3月26日に中国を上回る。
他国と比べアメリカで死者の数が急激に増えている。
イタリア 年間150万人以上の中国観光客 イタリア在住の中国人 40万人
アメリカニュヨーク州 クオモ州知事 中国との交流行事を増やした。
日本 年間959万人 中国の観光客 中国人在住 100万人
日本や韓国の方が、欧米に比べてコロナの患者が出る可能性が高いはずです。
アメリカは中国全土からの入国を禁止していたのにもかかわらず、感染に対する防御はされていたはずです。
各国の致死率(4月3日現在)
イタリア 12.07% スペイン 9.23% オランダ 9.11%
フランス 8.99% イギリス 8.66%
中国全土 2.1% 武漢 4.9%
ヨーロッパ アメリカで凶悪化している
欧米のもの と 中国で広がったウイルスは別の物ではないかという疑いが生じます。
L型 感染力 毒性が強い
継承タイプと重症タイプがある
S型 感染力、毒性が弱い
ゲノム配列がL型よりも自然のウイルス(コウモリ等)との一致度が高い。
Y型 アメリカに武漢から武漢から帰国した女性のウイルスの形 変異が報告
出典 北京大学などの研究チーム
英国オックスフォード大学「ナショナル・サイエンス・レビュー」掲載
しかし自然にできたコロナウイルスが、こんな急激に毒性が強いウイルスに突然変異が起きるとは信じられないとと言われています。そこで当初から言われたいた生物兵器説が考えられる。このウイルスは、中国が秘密裏に開発していた生物兵器が研究所からもらたものではないかと研究者は言っています。
発生した経緯について、中国政府は、徹底した隠ぺいと嘘を繰り返している。
また最初に原因不明の肺炎が起きていると告発したお医者さん,李文亮さんに対して口封じをされて亡くなっています。中国当局に“口封じ”された武漢・女性医師の悲痛な証言——「文藝春秋」5月号の特選記事をご覧ください。
武漢市の保健委員会が、昨年12月31日に武漢の海鮮市場から発生したと報告いていますが、感染者によると、海鮮市場にも行ったこともないし、野生動物を食べたこともないと言っています。
中国政府が一番最初に武漢の病毒研究所に派遣したのは、生物兵器の第一人者である陳薇少将でした。ですので当局は生物兵器が何らかの形で漏洩したことを認めていたのではないかと考えられます。そして武漢を封鎖したのも中国当局は、この感染の発生源は武漢であり、武漢を封鎖してウイルスの拡大は防げるということを認識していたことと考えられます。
そしてアメリカのっ世界的な生物兵器の権威である杜祖健(アンソニー・トゥ)氏も今回の蔓延は状況証拠から、武漢の生物兵器研究所から流出したものと考えのが、一番適当であろうと言及しています。
ウイルスが人工的に作られたという指摘は、安全保障分野の学者が多いが、ウイルスの専門家からも指摘が増えています。
2020年2月21日現在、驚くべきスピードで新型コロナウイルスの解析が進められているようです。2月3日付でNature誌で遺伝子配列の解析が報告され、つい一昨日にはScience誌でクライオ電子顕微鏡によるスパイクの構造解析が報告されました。 タンパク質の構造情報は治療薬・診断薬をつくる上で重要なものです。しかし、ここから薬をどうやって作っていくかには、まだまだ多くの問題が残っています。 私が現在挑戦している研究もそうした技術の開発に関わるものです。 研究も頑張っていますので、応援してください!よろしくお願いします!
「中国の実験室で意図的に作られたウイルスである可能性が非常に高い」と、ヨーロッパで研究している董宇紅氏はこのように述べています。
まとめ
これらを考えてみますと、すでに中国と米国との覇権争いの、第3次世界大戦が始まている。
そして中国は、生物兵器を使ってアメリカ、ヨーロッパを攻撃したと考えるのが、今回のコロナウイルスの原因であると考えます。
これからは、まだまだ続くと思われますので、日本もどちらに正義があるのか。神様の目がから見て、どちらが正義があるのかをよく見て日本の歩むべき道を考える時ではないか。
今あまりにもっ中国の方に言っているような気がしてなりません。
日本もアメリカのトランプさんと組むこと。そして早くコロナに振り回されることなく、自分の力で生きぬく方法、サバイバルの方法をじっくり考えて自立していくこたが大事だと考えます。