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第14回へそ西脇織物まつりの花火大会2019について
へそ西脇織物まつり2019花火大会の日程と詳細
花火大会 約2,000発
日時 令和元年8月24日(土曜日)20時~20時30分
打ち上げ場所 日本へそ公園
兵庫県西脇市上比延町
JR 日本のへそ公園駅近く
駐車場
1.日本へそ公園駐車場 50台
障碍者・妊産婦・高齢者専用
19時30分~20時45分は出入り不可
2.市所有・町所有地 130台
西脇市上比延町
3.上比延友遊農村公園 150台
4.西脇市立青年の家 150台
5.岡野山ゴルフアベニュー 30台
22時入り口閉鎖 要注意
6.上比延公民館 70台
7.三幸所有地 50台
8.小澤製織(株) 40台
9.(有)平田ラジオ 20台
10.はぎはらモーター 20台
11.三十八(みそやち)神社 20台
12.旧たいこ弁当 20台
13.寺内公民館 20台
14.市所有地 30台
15.道の駅 50台
16.西脇市立天神池スポーツセンター 120台
17.都麻の郷グランド 140台
18、比延こども園 40台
バス停A シャトルバス停車
19.西脇東中学校 150台
バス停B シャトルバス停車
20.鹿野町公民館 70台
バス停C シャトルバス停車
21.鹿野東交差点 150台
バス停D シャトルバス停車
22.播州織物協同組合 350台
バス停E シャトルバス停車
23.城山公園 330台
バス停F シャトルバス停車
※ 18~22が満車になった時点で
下記駐車場開放
A やすらぎ苑下 120台
B 西脇公園 150台
C 大野隣保館 50台
それぞれの駐車場の場所は、上記の地図を
クリックの上、お確かめください。
地図は西脇市役所のホームページから転用
市役所から転用承諾済み
へそ公園花火大会会場と臨時駐車場間の シャトルバス
シャトルバス (無料)
比延地区駐車場 ⇄ 会場
【運行時間】
17:30〜21:30
※会場ゆきは20時が最後
【シャトルバス野運行区間】
播州織工業協同組合駐車場(鹿野町)
↓ ↑
「鹿野東」交差点(安楽寺・日本セグメント工業資材置き場)
↓ ↑
鹿野町公民館
↓ ↑
西脇東中学校
↓ ↑
比延こども園
↓ ↑
まつり会場(へそ公園第2駐車場)
交通規制
午後7時30分~午後8時45分
県道西脇篠山千(寺内北交差点 国道175号から
上比延交差点
午後7時以降は、国道175号線は混雑・渋滞が
予想されます。
JRの利用が便利
行き 西脇市駅発
午後3時59分 午後5時39分 午後7時39分
帰り
午後7時23分 午後8時36分
谷川駅
行き 午後4時54分 午後7時3分
帰り 午後7時48分 午後9時2分
前夜祭のその他の行事
午後4時~9時 屋台 約90店舗。飲み物コーナー
水車のある庭園
午後4時30分~8時 金魚すくい シャボン玉飛ばし
銀河の広場のイベント
午後5時30分~8時
・二葉小学校 よっちょれ(踊り)
・比延小学校 鼓笛隊演奏
・」ダンスグループ 「STEP]の踊り
・西脇東中学校 吹奏楽部演奏
本まつり 25日の日程と詳細
織物感謝祭 機殿神社で開催
午前10時30分~11時30分
機殿(はたどの)神社の看板より掲載
西脇市は、先染め面下りも尾・播州織産地として知られる。
寛政4年(1792年)宮大工の飛田安兵衛が京都西陣織の技術を
統治に伝えたのが播州織の起源とされる。
機殿神社は、播州織の隆盛に感謝し、更なる発展を祈願の境内に
祭祀された。毎年、織物まつりに合わせて、祭礼と織物感謝祭
が執り行われる。機殿神社は、伊勢神宮司庁 内宮に所属する。
三重県松阪市に二つの機殿の神社があり、この神社の大神も、
松阪から遷座された。最新は、神服織(かんはとり)機殿大神と
神麻続(かんおみ)機殿大神
露店・出店コーナー
正午から午後9時
好きまち、我がまち市
噴水広場・パークステージ内
播州ラーメン。ご当地グルメなど
を取り揃えています。
お祭り広場
屋台 約50店舗
加杉野踊り
総合市民センター
http://u0u0.net/HZlv
予選
午後1時~午後3時30分
総踊り生演奏 お祭り広場 特設ステージ
午後4時20分~5時
受賞・ファイナル演舞
午後5時~6時20分
午後6時30分~6時45分
セレモニー
午後6次45分~7時35分
播州織ファッションショー「ヘソコレ」
午後7時35分~7時55分
ミュージックフェスタ 受賞者演奏
午後7時55分~8時15分
審査結果発表。表彰式
8次15分~8時50分
加杉野踊り 大賞演舞・総踊り
ミュージックフェスタ
スケジュール表は市役所のホームページからの
引用 市役所より承認を得ています。
花火大会 500発
8次45分~8時50分
お勧めスポット
播州ラーメン
旧來住邸(国登録有形文化財)
お祭り広場からすぐ 西脇の織物で財を成した、大地主 來住梅吉の私邸後