病気に打ち勝つ信仰ワクチン 「逆境の中の希望」

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免疫を高める方法と法力 霊能力を高める方法

毎日のテレビの放送は、どこを見ても怖い情報ばかりが流れています。

テレビをず―と見続けると、精神的におかしくなりそうになります。

家族の中から、「テレビばかり見ていると、気がおかしくなって、うつ病になりそうだ。
と言い出しています。

日本中が、マスコミの報道によって、恐怖心をあおられ、
自分も家族も病気ににやられるのではないか?
いつ何時会社が倒産して、仕事がなくなるのでは?
大恐慌が襲てくるのではないか?」

もっと悪いことが襲ってくるのではないか。日本中が奈落の底へ、落ちて行くような気分になっています。

日本中の国民が心が暗くなりかけています。

 

今は、心を明るくして、恐怖心を克服する時。その方法を学ぼう!

そんな時だからこそ、私たちがやるべきこことは、悪いものを弾き飛ばすための方法を学び
実行に移すことだと思います。

悪いものを打ち返す、寄せ付けないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

そこで今日は下記のビデオを見て、元気を取り戻し、明るく、積極的で、にこにこした笑顔が出てくるようになっていただきたいのです。

 

体から光を出す方法・逆境の中の希望を見てください 

 

神仏への信仰心を強くすることで
心を美しく強く高めていくことで
ウイルスに対する免疫力を高めていくことができます。

宗教の役割としては

子供たちに善なる心、高潔な精神を教え
心を美しく強く育てるために
大きな役割を果たしてきました。

子供の時に親や先生から、
「善悪の基準」や「人間として大切なものは何か」を
教わってきました。

人類に連綿と流れ、教え伝えられてきた「心の指針」
そのベースにあるものが宗教なのです。

日本人が世界誇るべきもの
それは
日本人の高い精神性と宗教性にあります。

日本人にはすぐれた宗教性と精神性があり
「奇跡の国・日本」を築き上げたのです。

私たち人間は、
宗教の中で説かれている
「心の教え」を学ぶことで
自らのこころを美しく強く高めることができました。

そして、不安や恐怖心を取り去り、
明るき積極的な心、
利他の念いで、前向きに生きることが大切です。

そうすれば、
全身から強いオーラが出るようになり。
ウイルスや細菌に対する
「免疫力」を高めていくことが出来ます。

心の力と信仰心は、
最大の防護服である
ということが出来るでしょう。

病気一つにとってもにこにこして、元気に生活をしている人には、
非常に病気にかかりにくいところがあります。

細菌やウイルスといった病原体は
うようよしていますが、
それがはね返され、避けていくからです。

人間にたいして有害な物質についても同じで
神性、仏性を破壊する機能を有しています。

したがって、それに対して攻撃を掛けなくてはいけません。
迎撃用のパトリオットミサイルと同じで
反対のものをぶつければ、
それを消せるのです。

光の粒子を周りに発散するのです。
そうするとにこにこしている人には
風邪がうつらないのと同じような現象が起きます。

普通、「オーラが出ている」とよく言いますが、
それは、「神の光を受けている」ということであり、
天井界から降りてきている光が体から出て
周りの人に当たるのです。

そういう人に出会うと、元気になったり
付いている悪霊が離れたりし始めます。

もし、目に見えないような悪い微粒子があっても
それらは、自分が害を与えょうとしていても
正反対のものに出会うとはじかれます。

波長同通の法則によって
波長の同じもの同士は同通しますが、

波長が同通しないもの同士は
はじき合うのです。

どうか、体から発散する
「光の粒子」の数を増やしていただきたいと思います。

大川隆法著 「逆境のなかの希望」から引用

 

 


自分が、不安や恐怖でいっぱいになっている
と気付いたら

どうかこの「逆境の中の希望」の一節を
思いだして下さい。

私たちは誰でも、神様の光を受けて、
自分自身の中から、
「光の粒子」を発散させることが出来ます。

にこにこしている人には、風邪はうつりません。
病気も逃げていきます。

実は「心の力」と「信仰心」で自分自身を守り、
愛する人を守ることが出来るのです。

未知の疫病が蔓延し
世界が闇に沈んでしまったかのように見える現在
私たちに、一筋の希望が与えられています。

幸福の科学には、信仰という
「希望のワクチン」があります。

どうかお近くの支部や精舎で
大川隆法総裁の「免疫力を高める法」
または「法力を身につけるには」をごご覧ください。

 

 

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