外出自粛をやめると感染爆発は起こるのか

政治
Pocket

スポンサーリンク

政府の緊急事態宣言延長と自粛要請強化は適切か

日本感染症学会 4月18 COVID-19 シンポジューム

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 尾身茂副座長(慈恵医大教授)

今までの考え方を変更すべき

これまでは、感染者の数を減らすことに重点を置いた対策だった。

一般の国民は風邪症状や37.5度以上の発熱が4日以上継続している場合に、高齢者の場合は、2日間症状が続いた場合には、相談センターへ

今後は

最優先:重症化防止に変更する。

妊婦、高齢者、糖尿病。心不全、呼吸器疾患の基礎疾患のある人透析中、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている人、肺炎が疑われるような強いだるさ、息苦しさ、高熱のある場合、または高齢者、基礎疾患のある方は、4日を待たず、場合によってはすぐに相談センターに連絡をしてください。

コロナと長く付き合う。短期間でコロナをなくすことは不可能。

これまでの相談センターへの基準を見直す。最優先すべきは重症化する可能性の高い人に重点を移す。

 

厚生省のクラスター対策班 東北大学大学院押谷仁教授
高齢者の方が他の年代より放出するウイルス量が高い。

今までは若者が感染して、動き回って多くの人に移しまわるので、「動き回るな、自粛しなさい」という若者悪人説だった。

しかし高齢者の方が、ウイルスの排出量が多い。

高齢者ほど喉からウイルスを多く排出し、人に感染させやすい。
喉から排出するウイルス量は、重症度に関係なく、年齢に関連する。

高齢者から介護や医療スタッフ、他の入院患者らに感染が広がり、大規模な院内感染につながる

 

スポンサーリンク

今後の政府が取るべき対策は、自粛要請ではなく、経済活動の再開

自宅で全員一律自粛ではなく、高齢者、基礎疾患を持っている人、妊婦さんに絞り自粛要請をお願いをする。

それ以外は自粛要請ではなく、仕事で稼いでもらうこと。

このまま一律「働くな。店を閉めろ、動くな」とやっていると、

本当に経済が崩壊し、インフラがつぶれ、原始時代に戻ることになり、日本は世界最貧国の国になってしまうことになります。

もうすでに世界の先進国はロックダウン(都市封鎖)の解除をやり始めています。

スポンサーリンク

これまでの日本の成果  4月30日現在

死亡者数  430人  世界 30位
100万人当たりの死亡者数  3.4人  世界 80位
韓国   4.8人  死亡者数 248人
ニュージーランド  3.9人 死亡者数  19人

世界に比べて非常に少ない 100万人当たりの死亡者数は 3.4人なので、これまでの日本のコロナウイルス対策は良かったと評価できると思います。

安倍総理が、4月7日緊急事態宣言を出した時の発言内容
東京都では感染者の累計が1,000人を超えた。
足元では5日で2倍になるペース
3週間後には1万人になる可能性がある。
5月7日では8万人になる。

しかし現在の状況は

東京都の感染者の数   4,106人
死亡者数117人
3週間以上で1万人も満たない
5月7日で8万人にはならない

今のところ感染爆発は起こっていません。

この数字であっても、5月7日以降、もう1か月緊急事態宣言を出し、国民全員に対して自粛要請する必要性はあるのでしょうか?

 

スポンサーリンク

世界の状況

4月30日現在 死亡者数 死者/100万人 感染者
米国 64,503 197.2 1,105,311
イタリア 28,276 467.2 207,428
英国 27,510 413.8 177,454
スペイン 24,824 531.3 242,988
スエーデン 2,653 260.5 12,829
日本 430 3.4 14,088

スウェーデンの事例

都市封鎖よりもずっと経済的打撃の少ないやり方をやった。

死亡者の約80%の人が65歳以上
死亡者 2,600人の半数が 介護施設の高齢者だたので
高齢者のみ自宅待機を要請をした。

子供の死者は出ていないため、小中学校の閉鎖はしなかった。
店舗、レストラン、大半の事業所も閉鎖はしていない。

 大量の失業者は出ていない

スウェーデンは集団免疫が目的ではない

一般的な風の4種類のコロナウイルスが、人類全体に広まっている。
それでおお毎年流行し続けるのは、これらのコロナウイルスに対する免疫が長く続かないから、

新型コロナウイルスの場合も、集団免疫が維持されるには、人々がワクチンを何度も摂取する。感染を何度も繰り返されなければならない。しかし再感染はありうる。

スウェーデン政府の科学顧問

ロックダウンで感染拡大が防げるというエビデンスは見たことがない。

ロックダウンは政治家が発明した言葉で科学的には存在しない

一時的にウイルスが減るだけで閉鎖を解除するとまた増える。

死亡率の増加が緩やかになるのは、最初は病弱な高齢者が死ぬからで、長期的にはロックダウンしてもしなくても大した違いはない。

スウェーデンは 集団免疫が目標ではない。

医療を支援し、高齢者や病弱な人を守る。

それ以外の集会禁止などの処置は取っていない。

新型コロナウイルスは変異が早いので集団免疫は難しい。

ロックダウンで一時的に止めることは意味がない。

ロックダウンをした英国よりも、ロックダウンをしないスェーデンの方が100万人の内の死亡者数が少ない。

働ける人は働いてもらう
国の負担を減らす

これがスウェーデン政府が取った道でした。

 

スポンサーリンク

先人の知恵に学ぶ

今こそ江戸時代の火消しの教訓を生かす知恵を

火事が起きたときに、火消しがやったことは

水をかけて火消したのではなく、火事が広がるのを止めること。

火事の現場の風下の家屋を破壊することだった。
火事が広がることを防いだ。

コロナウイルスを根絶することはできない。

ウイルスが広がることを防ぐことが大事

これまでの多くの感染症は、短期間で止めることはできなかった。

過去の感染症の歴史を見ると、長期戦でやっています。

スペイン風邪、ペスト、
知恵を使い、長期戦で戦ってきた歴史をみて、知恵を使いながら、戦っていくという考え方に方向転換をすることが必要です。

一時的になりふり構わず、経済を止めてでも、都市封鎖を続けることは、間違った選択ではないかと考えます。

スポンサーリンク

病気にならない生き方

 

若い人は、コロナになりにくい。手洗い、うがい、マスク、などをすることは大事ですが、コロナを恐れるあまり、家で何もしないでジーとしていることは賢明な生き方ではありません。

人の体はストレスをためれば、免疫力が落ち、病気になりやすいのです。

健康を維持するためには、

適度な運動 笑い 笑顔、 明るいこころ、肯定的で、建設的に、栄養を摂る、特に免疫を上げる酵素を取る(発酵食品) 信仰心 祈り 死への恐怖心をなくする。 

仏教の転生輪廻(肉体は死ねばなくなるが、あの世があり、自分は魂で、魂は永遠に生き続ける。またしばらくすれば、生まれ変わる。)を信じる。

病気になる
むやみに病気を恐れる、恐怖心 死への恐怖 心が暗くなる、否定的、心配性 唯物論

タイトルとURLをコピーしました