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よしおYouTube配信「おっぱっぴー小学校」小学生向け授業が大好評「ネタを作っている時より楽しい」
お笑いタレントの小島よしお(39)
休校措置後にYouTubeで配信を始めた小学生向けの授業動画が「すごい分かりやすい」と、全国の小学生や親から大好評を博している。「おっぱっぴー小学校」は、小学生のお子様がいる知り合いから、休校中に子どもたちの学力が下がってしまうことを何とかできないか、という相談を受けたことから始まりました。
ただ一方通行になると、子どもが飽きてきちゃう。質問を交ぜたりとか、フラフープなどちょっとした動きを入れたり、ずっとホワイトボードを使うだけじゃなくて背中に文字を書いてみたり。
10分を目安に作っています。第8弾の「時計のよみかた」で使用した小道具の時計は半日かけて作りました。最初は普通の時計を作ろうと思っていたんですよ。でも、時間と分を別に作った方が伝わりやすいかも?と。手を動かしながらひらめくことがある。
もともと教師になりたかったので、すごく不思議というか、巡り合わせというか…。自分のネタを作っている時より楽しい。
『休校が終わっても続けてほしい』という声もありますし、僕も続けていきたいなっていう気持ちはある。今具体的にやっているのは、算数の動画を英語に吹き替えること。
海外の人にはどう受け取られるんだろう、面白そう、と思っています。
僕なりの授業で伝えたいのは、勉強が楽しいぞ、ということ。それがきっかけでより深い勉強が好きになって僕がおじいちゃんになった時に国を支えてほしいな(笑い)。
コジマのブログでのおっぱっぴー小学校の宣伝

小島よしお「おっぱっぴー小学校」 母親から高評価「ステイホーム勉強の救世主」
小島よしおは、早大教育学部国語国文学科卒。
もともと学校の先生になりたかったという。
YouTubeを作っているときは、非常に楽しくやっているとのこと。
コロナで学校が休校が続き、学力が落ちる、ゲームばかりで勉強してくれないと
悩んでいたお母さんから
子供はあきずに小島さん授業のYoutube を喜んで見ているので、
学校が始まっても続けて欲しい。と高評価なyoutube 授業です。
他の授業を受けたい方は、検索の窓に「おっぱっぴー小学校」と書いて
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