6月6日 中国共産党のとんでもない宣伝
米国と中国共産党の比較
中国は、ジョージ・フロイドの死を冷淡に悪用し、これまで基本的人権を否定してきた正体が場fれないよう自らを正当化した。
中国では協会が焼かれた場合、犯人は中国政府
米国で教会が焼かれたら、犯人を処罰
教会の信者を救出するのは米政府
中国で平和的デモが天安門や香港で行われた場合
自分たちの意見をはっきり言っただけで、
武装部隊にこん棒で殴られ記者は刑務所に
米国では平和的デモは歓迎され
悪徳警察官は裁判にかけ、暴徒や略奪たちは抑え込む
記者は出来事のすべてを世界に報道
中国では市民が共産党と違うと、再教育キャンプに強制収容
自由を享受してきた香港や台湾の人々は自由を奪われ、共産党に隷従
米国では暴動の最中でも、法の支配、透明性、人権尊重を断固死守
中国は国民の人権と自由を奪ってきたことを隠すため、
フロイドの死で米国警察が暴徒を取り締まっているのを利用し
自らを正当化するプロパガンダを行っている
中国は国家がんもっとお安定しているとき
国民にきゅさん主義を容赦なく押し付ける、
米国は国家が最も苦しいとき、国民の自由を守る。
アメリカのテレビ局の報道 ポンペオ長官の記事