巣ごもりシアター youtubeで新国立劇場のバレーマノン、ドン・キホーテ戯曲をまったり見よう

芸能トピックス
Pocket

スポンサーリンク

新国立劇場の超一流の芸術を無料で見ることができます。

「巣ごもりシアター」5月1日(金)からの配信ラインアップ決定!

ゴールデンウイークの時に、家で巣ごもりされている時に、日本で最高峰の新国立劇場のクラシック・バレー、戯曲(演劇)の数々をお楽しみください。

インターネットで家庭にいながら素晴らしい芸術の世界にあなたをご招待いたします。

しかも通常万単位のチケット代ではありますが、日ごろのご愛顧にお答えし、またオープンした際には、ぜひ劇場に来ていただきたいという思いで、巣ごもりシアターを提供します。ということです。

スポンサーリンク

東京新国立劇場ってどんなところ

 

東京都渋谷区本町1丁目1番1号
TEL:03-5351-3011
京王新線(都営新宿乗入)初台駅中央口直結

 

新国立劇場では、長期にわたりご自宅などでの待機を余儀なくされている皆様へ、そして舞台芸術を愛する皆様に向けて、期間限定で、無料で過去の公演記録映像を無料配信する「巣ごもりシアター」を行っています。

『魔笛』『トゥーランドット』『エウゲニ・オネーギン』のオペラ作品に続き、5月1日(金)からの配信ラインアップには、バレエ作品が登場!

去る2月末に大好評を博しながら2公演を残し公演中止に至った『マノン』と、この5月に上演予定であった『ドン・キホーテ』をお届けします。

新国立劇場バレエ団による珠玉の舞台を、ぜひご自宅でご堪能ください。

なお、5月15日(金)以降も映像配信を予定しています。配信作品の発表をどうぞお楽しみに。

動画視聴に伴う通信料については、お客様のご負担となります。

新型コロナウイルス感染症対策に係る政府からの要請及び緊急事態宣言を受け、現在新お客様を劇場にお迎えできないこの状況下においても、新国立劇場を応援してくださる皆様と常に共にありたいという思いから、“巣ごもりシアター”として名付けたオンラインでのサービスを、まずはオペラ公演 3 作品の無料配信から、4 月 10 日より開始いたしました。

配信初作品のオペラ『魔笛』の再生回数は、配信期間 1 週間のうちに 3 万回以上に達し、そして第 2 作の『トゥーランドット』も 4 万回弱と、舞台芸術ファンはもとより、「日ごろ劇場に足を運ぶ機会は少ないけれど、ちょっと見てみたい!」という方にも、今だからこそできる「おうちでできる体験イベント」としてご好評をいただいております。

また、新国立劇場の演劇作品もご自宅でお楽しみいただくべく、“巣ごもりシアター おうちで戯曲”が 4 月 23 日から始動。当劇場のために書き下ろされた戯曲を、2 週間限定で劇場ウェブサイトにて公開をしております。演劇の土台であり、稽古場での設計図である戯曲を、自分流に楽しむことができる試みとして、話題となっています。

再び安心して新国立劇場に御来場いただける日が訪れるまで、舞台芸術の力を支えに「巣ごもり」をしていただければと願っております。

●「巣ごもりシアター」総合案内ページはこちら:https://www.nntt.jac.go.jp/sugomori/

●「巣ごもりシアター おうちで戯曲」はこちら:https://www.nntt.jac.go.jp/play/sugomori_gikyoku/国立劇場は 2 月 26 日の公演を最後に、主催公演を全公演中止しております

スポンサーリンク

バレー 「マノン」を5月1日~5月8日まで

5月1日(金)15時~5月8日(金)14時 配信の作品は、ドラマチックな振り付けで知られています、ケネス・マクミランの「マノン」をインターネット配信されるので、お家にいながら鑑賞することが出来ます。

ドラマティック・バレエの最高傑作のひとつです。愛ゆえにひたすら破滅へと落ちていくマノンとデ・グリューの美しくも壮絶な物語。

デ・グリュー役には英国ロイヤルバレエ・プリンシパルのワディム・ムンタギロフを迎え、8年ぶりに上演し、多くのファンから大喝采を得ることが出来ました。

 

 

スポンサーリンク

マノンのあらすじ

少女マノンと神学生デ・グリューは恋に落ち、駆け落ちをします。老富豪ムッシューG.Mはマノンの兄レスコーに彼女の身請け話を持ちかけ、大金と引き換えに兄レスコーの同意を取り付ける。

マノンとデ・グリューはしばし共に暮らすが、デ・グリューの留守中にムッシューG.Mが現れ、大金でマノンを説得し愛人として彼女を連れ去ってしまう。

ムッシューG.Mのパーティーでマノンとデ・グリューは再会、マノンを説得するデ・グリューに「カードでイカサマしてムッシューG.Mの金を巻き上げられれば一緒に行く」と答えるマノン。だがイカサマをしたのが見破られてしまう。

逃亡するマノンとデ・グリューだが、マノンが捕まりアメリカに流刑になる。デ・グリューはマノンを追ってアメリカへ。刑務所でも美しい彼女は看守に口説かれ、そこへデ・グリューが現れる。彼は看守を刺し、マノンを連れて逃亡する。ルイジアナの沼地に逃げ込む二人。疲れ果てたマノンは倒れ、デ・グリューの腕の中で静かに息絶える。

音楽:ジュール・マスネ 編曲:マーティン・イェーツ 振付:ケネス・マクミラン

出演:米沢唯、ワディム・ムンタギロフ、木下嘉人、中家正博、木村優里、本島美和、福田圭吾、貝川鐵夫 ほか

指揮:マーティン・イェーツ 管弦楽:東京交響楽団

スポンサーリンク

ドン・キホーテ

5月8日(金)15:00~5月15日(金)14:00
お好きな時間に、インターネットで鑑賞できます。


 

セルバンテス著「ドン・キホーテ」のエピソードを原作にした、楽しさと活気に溢れた古典バレエ。
闘牛士たちによるスペイン舞踊、風車のエピソード、ドン・キホーテの夢の中で繰り広げられる美しい群舞、そして最終幕の恋人たちによるグラン・パ・ド・ドゥまで、古典バレエの美しさと陽気な踊りの数々を堪能でき、ご家族で楽しむのにもぴったりな人気演目です。

このたび敢え無く5月公演が中止となった本作の、2016年公演の映像をお届けします。

音楽:レオン・ミンクス 振付:マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴルスキー
改訂振付:アレクセイ・ファジェーチェフ

出演:米沢 唯、井澤 駿、貝川鐵夫、髙橋一輝、菅野英男、マイレン・トレウバエフ、長田佳世、本島美和、細田千晶、五月女 遥 ほか

指揮:マーティン・イェーツ 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

 

スポンサーリンク

戯曲

 

スポンサーリンク

公開作品一覧&スケジュール

4月23日(木)15:00~ 公開中.jpg~5月7日14:00
蓬莱竜太『エネミイ』(2010年7月初演)
平凡な家庭にある日突然、謎の男たちがやってきた。目的も告げず、なぜか居座り続ける男たち。「……どうして帰ってくれないんだろう。」そんな男たちと家族の間で揺れる青年の物語。学生運動、安保闘争という「戦いの時代」から「戦わない時代」への移り変わりを1976年生まれの劇作家の視点で描きだしました。
早船 聡『鳥瞰図』(2008年6月初演)

東京近郊のある港町を舞台にした、埋め立てられた海をめぐる家族の物語。失われた海、失われた命、失われた愛…。この町で三代続く船宿を営む家族を中心にそれを取り巻く人々が、それぞれの「失われた何か」を見つけるために過ごしたある夏の日が描かれます。

話す言葉に人それぞれ固有の色があり、そのため住人はいつも慎重に発言しウソをつかない、という島が舞台。あるとき、丘の上に檻が設置され、島の外から囚人と看守がやってくるが、彼らとの会話は無色透明だった…。というところから始まる、現代のマスメディアやインターネット社会への風刺をこめた喜劇です。
長塚圭史『音のいない世界で』(2012年12月初演)
新国立劇場初の「こどもに開かれた」大人の演劇。大切なカバンを盗まれたことで「音」を失ってしまった女性がカバンを取り戻そうと旅に出ます。その女性と、彼女を追う夫を軸に綴られる不思議な一夜の物語です。
とある田舎町の祭りの夜、本家を名乗る大きな日本家屋の居間を舞台に、命を繋げる、次世代への記憶を紡ぐ、ということをテーマに描いた6人の女の物語。蓬莱竜太は本作品で、2008年第53回岸田國士戯曲賞を受賞しました。

鄭 義信『焼肉ドラゴン』(2008年4月初演)
日本の焼肉屋を舞台に、ある在日コリアンの家族を通して、日韓の現在、過去、未来を、音楽入り芝居でおかしく、そして哀しく切なく描き出し、2008年の演劇賞を総なめにした作品です。2018年には、鄭自身がメガホンをとり、映画化されました。
 
音のいない世界で』に続く、子どももおとなも一緒に楽しめる演劇。合わせ鏡の中の自分、うまくいかない恋、はがれ落ちない孤独感…… 未来のおとなと、かつての子どもたちへ向けた、少しビターで、少しファンタジックで、そして少しアイロニカルな物語です

 

鄭 義信『赤道の下のマクベス』(2018年3月初演)
1947年、シンガポール、チャンギ刑務所で、第二次世界大戦のBC級戦犯として収容されていた元日本軍人と朝鮮人の元捕虜監視員の物語。2010年、韓国・ソウルで韓国語にて初演され、北京公演を経て、2018年新国立劇場上演のために大幅に改訂、日本初演されました。
 
タイトルとURLをコピーしました